芸術的な塗装⑥ついに…塗り終わり!

早いものでもうお盆も終わり。そろそろ小学生のお子さんは「宿題」という言葉に焦る頃かとお察しします。それにしても、台風がポッコポッコ発生する年です。12号なんて、謎のルート辿りましたし、ここ1週間近く、気づけばトリプル台風が天気図にいつもある状態。

12号の軌跡。九州では通り過ぎてからの方が、風が長引きました。

さて、我が家の、すごーく長引いている外壁塗装ですが、やっと!終了いたしました。

雨樋も付きました。これで、北側のカビの原因も、減るでしょう。ひと安心。

澤本さんから、「社長が急かしたから、塗装屋さんを入れたのかと思いました!」とうまいことを言われ、粘った甲斐がありました。あの盛大に勘違いされたムラ塗装から大逆転できたでしょうか。

まさに、棟梁さんが言われてた、「慣れた頃に終わる」を実感しております。

2階のドーマーの両脇が、手が届かず、ここは大工さんにお願いして塗っていただいたのですが、なんと1日半で作業終了。10日に来られて、翌日の午後には帰られました。早っ Σ@@)

Kさん、暑い中、難しい場所を、しかもお盆前の何かと忙しい時に本当にありがとうございました。

正直、GW前の塗り始めからとても時間がかかったので、塗装作業が終わっても、まだ塗り忘れや修正があるのでは、と思う反面、燃え尽き症候群になりそうです。

しかしまだ、デッキを作って塗る(また塗装か!)という作業が残っているのです。でもデッキは高所ではないので、塗装が私にもできます。安心。

燃えたよ…  まっ白に…   以下略

ところで、前回書いた、塗装の順番なのですが、あの通りというわけでもなさそうなので、慌てて今回追加です。

「高所から、垂れやすい所から塗っていく」という手順は多分間違ってはいないのですが、今回棟梁さんが「プロの人は壁の後にケーシングを塗ってます」と言われてました。

だから今回の私たちの塗り手順でOKなんだそうです。(軒天の塗り順はどう考えても間違えてますが)

ただ、自分で塗った時感じたのですが、壁→ケーシングの順だと、マスキングしたつもりでも、ケーシングとのわずかな隙間に刷毛の先が入って、マスクを取ってみると、やっぱり壁側にはみ出してた…修正しなきゃ。ということが、多かったんですよね。

↑隙間も一定じゃないんで、テープを隙間に入れられる所とそうでない所があるんですが、刷毛の先は薄いので、マスキングテープに僅かでも隙間があると、結構入ってしまいます。

しかもこのはみ出し、もともとマスキングのテープも微妙に入りにくい箇所だから、修正するにもやっかい。もうそのままにした方が2次災害が無いと考え、はみ出しを放置したところも結構あります。

両方の手順をやりましたが、壁を後から塗った方が、上に浮いているケーシングの裏に壁色の刷毛が入っても、ケーシングの裏側だし見えないから問題ない。

ただ、これは壁とケーシングの色や塗料の性質にもよると思いますので、色を決めたら塗装前に手順を相談されるのが確実かと。

これは、ケーシングを後から塗った時の、壁のマスキングです。上図と同様ですが油断すると白塗料が際にはみ出します。

 

さて、このあとは長らくお世話になった足場の撤去が待っていますが、ここで重ねて申し上げたい。

足場の出っ張りには、注意です!

頭をポコポコぶつけることはあっても、ヘルメットをしているので怪我をすることは免れていた旦那が、とうとうやらかしました。

あの恐怖の出っ張りに思いっきり頭をぶつけてしまったのです。

それもヘルメット無しで。

恐怖の出っ張りとは、コレです。

帰って手ぬぐい洗濯しようとしたら、赤いのがが付いてる。あわてて旦那の頭を見ると、髪の毛が血で染まって、明らかに血糊が固まってるのが見えるではないですか。こわごわ頭を見たら、U字型に切れた傷にこんもり血が固まってる。ちょちょちょっと、病院行った方がいいんじゃない?

さすがに翌日は、作業を休みました。それこそフラッとしたらアウトだし。

寝ながら冷たくなってないか心配で夜中目が覚めたりしましたし、物がダブって見えないか、頭痛が続かないか、吐き気はしないか、など暫く心配しましたが、なんとか病院へ行くこともなく、今やカサブタも取れました。が、冗談でなく怖いので、皆様、どうか「慎重の上にも慎重」で。

家に帰るまでが遠足、いえ作業です。

なにしろ、旦那が頭を打ったのは、もう後片付けを始め、そろそろ帰る頃、薄暗くなったので外の仮設電源を入れに行こうとして、ですから。もう作業終わってたから、ヘルメットしてなかったんですよね。足場の上だけが危険ではありません。

そんなわけで、我が家の現場の足場には、こういうのがいくつか付いてます。

↑ピンクのは、頂き物の桃とかについてるアレです。

ウエスやプチプチを出っ張りに巻いて、古軍手でカバー。紐を垂らす事で、より気付く様にしたつもりなんですが、ほんとコレ、今まで怪我人出てないのかと心配になるパーツです。差し込んで安定させるために必要なのは理解できますが。

足場を使わない1階の奥は脚立を使いましたが、あれはあれで、一番上に乗ってはいけないことになっているし、何の掴まり所も無いので、足場より怖かったりしますよね。お前は怖くないところはないのか、と言われそうですが、高所恐怖症だから仕方無い。

上図のような、何処でも簡単に移動&昇降可能な足場があるといいのに。図では全く伝わりませんが、市場のターレットみたいに狭いところでも駆動できて、油圧か何かで(適当)座面が昇降できて、塗料類を置ける台付き。サエラさんで作ったらバカ売れじゃないでしょうか。メンテナンス用にレンタルできますし。(図の物理的力学的不備は目を瞑ってください)

え?高所作業車をレンタルしろ?実にすみません。

スヌ族

投稿者: スヌ族

修羅の国F県在住。 まだまだ引越しの荷物、片付いてません。

この記事へのコメント

  1. 外壁塗装終了お疲れ様でしたー!! 旦那さん頭の毛が・・じゃなかった怪我お気をつけてください・・w
    移動式の足場は見たことあるのですが、移動&昇降式の足場があったらほんといいですよねー!! 
    サエラさん レンタル用に作ってほしいですね。 こちらも再塗装の時期が来ていて足場をどうしようかと
    悩んでいるところです・・是非あったら借りたいです。

    1. ライトGさん、こんにちは。涼しくなりかけた、と思ったらまた夏ぶりかえしてますね。
      移動式の足場ってどういうものですか?まさか下にキャスター付いてるとか?(そんなワケない)
      再塗装は大体5年〜のスパンと聞いておりますが、サエラさんではない所で建てた方のブログで
      「日当たり良すぎて1年半でメンテした」と書いてあって、ドキドキしてます。
      まだ入居してないのに、既に2階南側の室内ドアの日焼けが進んでいるからです。
      ドローンで外壁を塗れたら、どんなによいか。絶対需要有りそうなんですけど。

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